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わずかな時間を利用して「モデルバーン」を見に北大キャンパスへ。モデルバーンとはモデルハウスの納屋版ですね「模範家畜房」とも言います。(ということは「モデルハウス」は「模範住宅」となるのか?)バルーンフレーム構造の建物です。重文の指定を受けている一番お金がかかっていない建物と言われています、まあ西部劇のころ拳銃を撃つしか能がない連中でも建てられる工法としてできあがったものです。いわゆるツーバイフォー工法のこと。


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北大のキャンパスは本当にうつくしい。高校生のころ学校をさぼって学食に来たり(お腹がすくので)農場で昼寝をしに(お腹がいっぱいになったので)来ていましたが(僕の行ってた高校は北大のキャンパスに一番近くかつ一番大勢が行っていたので大学という感じがしない)あらためていいところだなあと思いました。アメリカの東部の大学キャンパス、たとえばプリンストンみたいだ。


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一番有名なのはこの建物ですが


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僕はこの建物が好きです。複数の異なる機能の建物が「家型」という同一のビルディングタイプを使いながらスケールを変えたり向きを変えたりしながら連なっている。全体に統一感もあるしリズム感もありいわば工場のような純機能的建物ですが退屈しない建物になっている。


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特に右側の「コーンバーン」がおもしろい。外壁が二重構造になっていて外側は木製の縦格子でネズミ返しの水平ストライプがぐるっと回っている。その内側には幅およそ1mの縁側状の空間があり今度は横格子で室内から仕切られている。ここにコーンを貯蔵するわけです。空気の流通がいいので乾燥をそくすわけです、うまくできている。ここに寝ると夏でもさぞかし涼しかろうと思います。今度エアロハウスでも提案してみよう。このブリッジはコンベアベルトの通り路です。


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