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竣工後お訪ねしたOさんのお宅に掃除ロボットが入っていました。例のルンバですね。一生懸命ブラシを回している様子がカワイイ。なかなか頼りがいがあるようでネットのユーザーカキコを見ると家事における食洗機に続く革命的製品との評価も出ています。僕は食洗機信奉者で結婚当時共働きでしたが家事分担を逃れようと自分のおこづかいで!泣く泣く購入した日立の食洗機(上蓋がパカと開く、小型冷蔵庫くらいの大きさ、ごはんが取れるのが売りでしたが性能はいまいち)から始まり20数年間3機種を使い続けています。このような評価を見ると心が動きます。



住宅建築で有名な清家先生は戦後日本の住宅の標準を考えるに当たり、その床面積を主婦が単位時間当たりに掃除可能な面積から割り出したといわれています。有名な自邸「私の家」はその実例で扉がなく家具も空中に浮いていていかにも掃除がしやすそうです。清家先生の事務所、デザインシステムに最近まで在籍していて「私の家」で実際に働いていた(寝室の窓際が彼女の席だったらしい)飲み友達の赤川真理によるとバケツの水でざぶんと床を水洗いするのが前提だったとのこと。

エアロハウスは大きな一室空間を理想としてお勧めしていますのでお掃除ロボットに合っている住まいだと思います。扉をルンバの高さより少し高くアンダーカットするとか理想的なルンバの動線に沿って壁に低い開口を設けるとかキッチン本体を持ち上げるとかルンバの使用を前提にした新しいデザインの可能性がありそうです、今度提案してみよう。
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