上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今年は2回に分けて取らせてもらった。
はじめはほとんど読書に費やす。アマゾンで大人買い!した社会学や建築関係の本をまとめて6,7冊読む(半分も読めなかった)英語の本はもっとスピードが遅くて一冊がやっと、でもこの本が面白かった。
コリン・デイビスという人の書いた「The Prefabricated Homes」という本。いろいろ知らなかった事実を知らされて日頃の勉強不足を恥じる。たとえばコルビジェのレスプリ・ヌーヴォー館(1925年のパリ万博のパビリオン)を建てるにあたってスポンサーになったのがヴォワザン兄弟の飛行機・自動車会社だった。ガブリエル・ヴォワザン(たしか兄?)の設計した画期的は自動車はシトロエンの2CVにつながったといわれているのですが、その車がコルビジェのデザインした車とすごく似ていてなぜかなあ?と長年疑問に思っていた。シンプルでキュート、軽量志向の車です。
とか、バウハウスの大御所グロピウスがアメリカで規格住宅(というかキットハウス)を販売しようとしていたことは知っていたがそれを手伝っていたのがコンラッド・ワックスマンだった。この人はスペースフレームで有名だった人で今でも大きなビルのキャノピーで使われたり、昔々は大阪万博のお祭り広場の屋根になっていた構造体を発明した人です。そんな人がアメリカにのがれた当時は木造の小屋の構造設計をやっていたわけです。う~む、面白い。ワックスマンは木構造に関する本も出していた、知らなかった。
DSC02863_.jpg
唯一出かけたのが、僕が(末席に)所属している環境NPOのS理事長お宅での東京湾の花火を見る会。初めて伺ったのだが芝浦のハイライズアパートメントであった。なんという絶景、TOKYOアーバンライフ!




IMG_9276_.jpg

IMG_9282_.jpg
2回目は少しは夏休みらしいことをしようと奥さんと伊豆の温泉に。渓流沿いのいいお部屋がありますと言われ決めちゃいましたが流れに近すぎ一晩中うるさいエアコンの近くで寝ていた感じでした。翌日は時間があったのでKさん邸の敷地を見に行く。鹿の親子が逃げもせずこちらうかがっていた。大島は見えず。空中に浮かんだ数枚のスラブのような建物にできないか想像する。

IMG_9323_.jpg
帰りは沼津経由。おなかがすいたので沼津港へ行ってみる。以前松樹先生に連れて行っていただいた寿司屋を探したのだがどこかわからずいっそのことということで「超高層」かき揚げで有名な丸天へ。さすがにかき揚げはパス。アジフライと上天丼を攻略するもあえなく玉砕。アジフライは包んでもらい持ち帰る。翌日でもおいしかった。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。