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粟島のエアロハウス村営住宅/震災被災者避難住宅の完成から一月経ちました。通常業務に戻ったわけですがあの緊張感(山を越え新潟まで運びその後はフェリー最後の難関はウルトラ狭い道路を通しはたして設置できるか?)と心配の日々が終わったせいかすっかりダラケテしまった。(FACEBOOKでは発信してましたが)ブログを書く気も何だか起こらなかったわけです。
アプローチ巾の再々再確認のため村長さん自らに測定をお願いしてしまった。構造のアランさんは鎌倉工場まで検査に来てくれた。もちろん小川鉄工の出田さんをはじめ大勢の職人さんが遅くまでガンバッテくれた(たった3週間で高性能住宅を作っちゃった)粟島に出張所を置くゼネコンの所長は絶対無理と言っていた。これで設置できなかったらすべて僕の責任です。完成後いかに緊張していたかわかりました。
その前がCEATEC2011でしたし刺激的なモバイル住宅が続いたわけですね。ちなみに「CEATECエアロ」は現在宮崎県の五ヶ瀬町という山の中の町に設置されています。こちらは1300キロ運んだわけです。こうなるともう怖いものはない!最近は基本設計の案件が横並びで平和な日々を送っています。

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これはようやく先が見えてきた千葉は長生の計画です。大きくは3案と(おまけの)思いつき1案を考えそれぞれの派生型が3,4案できましたので全部で14,5案作りました。僕のやり方は初めはボリューム検討のための1案からスタートしてそのバリーションが増え最後はどこかに収束する(または全然違う案になる)という進み方が多いです。
模型はこの時点では1/100と1/50を行ったり来たりします。最終案は1/30になります。場所を取りますが仕方がないのです。人はそれぞれ得意なスケール感を持っていると思います。僕は1/50から1/30なのです。
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