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千葉の船宿へ一泊したときのこと。食事処がなんと船体を改造した別館だった。女将に聞くとさんま漁の漁船を港から引いてきて設置したと言う。翌日船室を見せてもらった。

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甲板上部が宴会場、船体内部は倉庫として使っています。エアロハウスは船や航空機などと同じセミモノコック構造の考え方をベースに設計されました。船と同じですとは言ったものの書籍や図面で知っているわけで実際に構造を見るのはたぶん初めて。

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間違いなくエアロハウスですね。これはエアロだと「床梁」です。これが伸びて「柱」になり「屋根梁」につながり一本の「フレーム」になっている。

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その並んでいる「フレーム」を板状の水平な材で固定している様子がわかります。ボルトが見えるのがフレーム部分。水平材の板厚は70mm、その外をFRP(赤い部分)で覆っているだけ。これで何百キロにわたる航海に出るわけでセミモノコック構造はやはりすごい。
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