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20日日曜日久しぶりに荒川方面のロングツーロングを計画、200キロくらいを目指すも朝起きると強風。以前荒川のロードでものすごい向かい風を受け(普通の自転車の人たちはみんな降りて押し始めた)泣きながら30キロ走ったことを思い出しスタートの踏ん切りがつかない。家の周りを走り始めるも吉祥寺駅方面に行ったり善福寺公園方面へ行ったり迷走。結局風が少なそうという理由で多摩川・桧原村100キロコースへ。

多摩川-1

優柔不断な主人とともに多摩川土手で休憩する愛車LOOK565。



未来自転車

以前見かけた未来の自転車。構造的に可能でしょうね。ただせっかくの未来形なので車輪の面白さだけではなくもっといろいろやってほしい。特にハンドルのデザインが安易過ぎる。スピードと空気抵抗に寄与するデザインがあるはず。今のいわゆるドロップハンドルって100年くらいまえからあるのではないだろうか?



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恐山-
恐山。4色ありますが何か理由があるのかも

看板-
なごみます。

全景-1
西沢さんの十和田現代美術館です。夏の日曜日、市内を車でぐるぐる走ってたどり着きました。市中で人を見かけたのはココだけだった。

屋根-2
印象的だったのはパラペットの笠木無しのディテール。
鋼板の帯を上に持っていって建物トップで折り曲げているだけです。屋根から延びてきたシート防水も一緒につかんで止めているわけで極めて合理的なディテール。同然笠木は必要ない。

詳細1-1
ただ近くで見るとペンチのようなものではさんでいるようでぐにゃぐにゃなのがわかる。

詳細2-1
板金屋さんがタテハゼをやるときもっときれいに出来ますよね。なにか理由があるのか?

安藤全景-1
安藤さんの国際芸術センターは意外と市の中心から近い。カフェには世界中のアート誌の定期購読やアート関係の蔵書も充実し自由に閲覧できます。大体係りの人も誰もいない。結局このライブラリーが気に入って滞在中2度通ってしまった。

安藤手摺1-1
手摺のディテール。どうってことないのですがプロポーションがいいのか気に入ってしまい、気がついたら手摺の写真ばかり撮っていました。

安藤ディテール2-1
アンフィシアターの座の部分。コンクリートの上に浮かし板張りにしている。隙間からのぞいてみると結構水が溜まっているのが見えた。水平部分の水勾配が不十分だったか?

安藤ディテール3-1
安藤さんと言えばスチールの引き戸ですね、ここでももちろん使っています。ガイドレールとの隙間の気密確保はどうしているのだろう?ピンチブロックをつめているのか?・・・たぶん自重もあり重すぎて開かないのでは。

9月も第二週、これから案件の着工が集中します、スタッフも連日遅くまでやっています(夏休みも満足にとっていない・・・かわいそうに思わないでください、どうせあとでまとめてなが~い海外旅行を取りたいと言ってくるのです)僕はといえば夏休みをしっかり取らせていただき福士健郎さんの地元、青森県をぐるぐる回っていました。

DSC01626-1.jpg
これは十和田湖湖畔で見つけたグリーンビルです。ここまでイッテル例はめずらしい。
エコだ屋上緑化などもてはやされていますが実は自然は凶暴なものでほっておくと建築など飲みつくされてしまいます。建築にしてみれば、その凶暴なやつらをやっと成敗したと思ったら今度は頭に乗っけたり体につけたりしなければポリティカルコレクトネス的に良くないといわれ複雑な心境ではないかなあ。

ねぶた夜-1
青森といえばねぶたです。針金と紙の造形があってそこに彩色での形の強調がありそれをさらに内部の照明で浮かび上がらせるという表現形式です。完成形の予測、イメージがとってもむずかしそう。光が均質にあたっているのですがもう少し光にむらがあってもいいのではないかと思っていましたら、昔はろうそくだったとのこと。ろうそくのねぶた見てみたいですね。

ねぶた昼-1
昼はこうです。造形としての面白さは昼間の方がよくわかります。誇張のしかたがとくに面白い。「立体劇画」?といえるのではないでしょうか。またニューヨークの人々に愛されているアーティスト、レッド・グルームスの一連の作品も連想できます。

レッド1
レッド2
レッド3


よく北関東の方かたの問い合わせでエアロハウスを建てたいが積雪が60cmある、陸屋根(フラットな屋根)でだいじょうぶでしょうか?という質問があります。特に建設会社や設計事務所に相談すると陸屋根などとんでもない、勾配屋根が絶対条件です。などと言われましたという方もいます。写真は上が弘前のホテルからの風景、下は札幌から千歳へ向かう車中からの風景です。
弘前-1

札幌-1

いずれも積雪地帯、ゴウセツ地帯ですが屋根はフラットルーフが大部分だということがわかります。(RCの建物は弘前の写真の真ん中の大きな建物だけであとは木造です)それもそのはず北海道や東北地方ではフラットルーフが当たり前で勾配屋根の住宅は築40年以上たっている建物の証拠ということになります。このフラットルーフは「無落雪屋根」と呼ばれる工法でたとえばこんな解説がありますが
http://www2.jan.ne.jp/~k-katou/murakusetu.htm
そもそも勾配屋根の落雪で毎年亡くなる方がでたり建物が雪で囲まれてしまうことを防ぐため開発された工法で40年くらい前から始まったと聞いています。簡単に言いますと太陽が一番あたるのは屋根なのでそこに雪を溜めておき太陽熱で解けた水を室内のパイプを通して排水するシステムです。ちなみに僕の札幌の実家は「年をとって家を建て替えると早死にする」という母の主張で今時めずらしい「純粋な三角屋根」で絵本に出てくるような煙突まで立っています。僕は気に入っていますが肝心の母はハウスメーカーや工務店の営業が日々訪ねてくるという状態になっているわけです。
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